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Interior of a Keio Line train in Japan showing empty blue priority seats with priority-seat signage and yellow straps, no passengers
みんなの声著者 Kei · 日本生まれ、日本育ち更新 17 分で読める

優先席に座った観光客を、日本人はどう見ているか

私たちは「電車で観光客が通話するのは気になりますか?」と日本人に問いかける動画を投稿しました。

あるコメントは、質問には答えていませんでした。話の向きごと変えてしまったんです。

優先席に座るなが先でしょう

この視聴者は電話のことなんて気にしていませんでした。外国人観光客が優先席に座っているのを見てきた人で、その人にとっては車内の会話よりそちらが大事だったんです。

このコメントをきっかけに、予定になかった調べものが始まりました。日本民営鉄道協会のアンケートデータを調べ、日本人の通勤者、親御さん、障害を持つ方々の声を集めました。そして優先席には、旅行ガイドには収まらない事情があると分かりました。

出てきたのは「座るな」という答えではなく、日本人同士でも意見が割れているという事実でした。


クイックガイド

場面 日本人の声から
🟢 安心して 席が空いていて、周りに必要そうな人がいない 日本人のおよそ3分の2が「座って大丈夫」と言っています。ただし譲る準備ができていることが前提です。「専用席じゃない。優先席。意味が違う。」
🟡 知っておくと◎ 席を必要としそうな人が乗ってきた ここからが難しいところです。多くの日本人通勤者は席を譲りたいのに固まってしまいます。相手を傷つけるのが怖い、断られるのが怖い、偽善に見られるのが怖い、その全部が理由です。何も言わずに立ち上がるだけで、その空気は変わります。
🔴 覚えておきたい 座ったまま顔を上げない 日本人の通勤者が気にしているのは、優先席に座ること自体より、座ったままスマホに没頭することのほうです。「座っていても周りを見ている」のと「座って気づかないふりをする」のとでは、まるで違うんです。

覚えておきたいたったひとつのこと: 優先席は、ルールというより意識の問題です。周りに誰がいるか見ているだけで十分です。毎日乗っている人でも、できていないことがあります。日本人通勤者自身が言うように、日本人の中にもできていない人はかなりいるんです。

日本の優先席に座ってもいいの? 実は日本人の意見は本当に割れています。約60%は「必要な人に譲るなら座ってOK」、25%は「空けておいてほしい」と書いています。特に見えない障害を持つ方からは「実際に譲ってくれる人はほぼいない」という声が。1,949人の調査では66.9%が座ると回答(わかもと製薬、2023年)。大切なのは座るか立つかじゃなくて、周りを見ているかどうかなんです。


この記事ができるまで

この記事は、企画から始まったものではありません。私たちのYouTubeチャンネルに寄せられた一つのコメントから始まりました。

電車内のマナーについての動画を投稿したとき、日本人の視聴者たちは、動画がまったく別のテーマだったにもかかわらず、何度も優先席の話に議論を持っていきました。つまりこの話題には、旅行ガイドには載らない感情が絡んでいるということです。

そこで調査を始めました。日本民営鉄道協会の2025年度マナーアンケート(回答者5,202人、日本最大の公共交通機関に関する年次調査)を分析し、日本語の掲示板やQ&Aサイトから声を集め、子連れ旅行や日本国内の移動の記事で集めたデータと照らし合わせました。

この記事について補足: これは科学的な調査ではありません。日本人が日本語で、公開の場に自分の言葉で書いたものを集めました。通勤者、親御さん、見えない障害を持つ方、サービス業の方、退職された方の声を集めました。互いに矛盾する声もありますが、そこが大事なところです。優先席は、日本人同士でもはっきり意見が割れる数少ない話題です。


まず、データが語ること

個々の声に入る前に、日本最大のマナー調査が明らかにしたことを見てみましょう。

日本民営鉄道協会は毎年5,000人以上の電車利用者に、何が気になるかを調査しています。2025年の結果では、「座席の座り方」が全迷惑行為の中で第2位、31.9%でした。1位の「咳やくしゃみの際に口を覆わない」(34.7%)とは僅差です。

でも大事なのはここからです。「座席の座り方」の内訳を見ると、優先席を譲らないことは座席関連の不満のわずか5.3%にすぎません。もっと大きな問題は足を広げること(45.7%)と詰めないこと(31.9%)でした。

つまり統計的には、優先席は一番の懸念ではないんです。ただ、気持ちの面では違います。動画に届いたコメントも、その後に集めた声も、別のことを示していました。優先席が特別なのは、動くか、気づかないふりをするか、という判断が入るからです。

日本民営鉄道協会の調査で外国人観光客に絞った設問を見ると、回答者の77.1%が観光客の迷惑行為を経験したと答えています。座席に関する行為は第3位(26.2%)で、大声での会話(69.1%)と荷物の扱い(41.9%)に次ぐものでした。


日本を二分する問い:空いている優先席に座っていいのか?

旅行者が必ず気にする点ですが、日本人のあいだでも答えが割れています。

座ってOK(必要な人が来たら譲る)
60%
状況による
15%
空けておくべき
25%

複数の日本の調査が一貫して、おおよそ3分の2の人が空いている優先席に座ることを示しています。製薬会社の調査(わかもと製薬、2023年)では、1,949人のうち66.9%が座ると回答しています。ある新聞のアンケートでは58%が座らないと回答(河北新報、2022年)。交通専門メディアの調査では、20%が迷わず座る、35%が「車内が空いていれば」座る、26%が絶対座らないという結果でした(乗りものニュース、2019年)。

多数派の立場は明らかです:必要な人が来たら譲るなら、座って大丈夫。 ただ、少数派の言い分も重いものです。実際に困っている人の言葉だからです。

「座って譲る」派の声:

「優先」という言葉の意味が分からないのか?「専用」じゃないから、ちゃんと譲れば問題ない

空いてたら座る。その代わり常に周りを見てる

専用席ならともかく、自分も優先席には普通に座ります。もちろん、絶対に譲るという意思を持って

「空けておいて」派の声。これは無視できません:

すでに座っている人がいると「譲ってくれ」っていいづらいんだよ…

先に座っている人がいたら、優先席が必要な人がいても「どうせ譲ってもらえない」と思って近付けないよ

自分は優先席を必要とする当事者ですが、譲ってくれる人は全然いません。だからこそ、できれば空けておいてほしい…

ここが、優先席の話でいちばん噛み合わないところです。「座って譲る」で筋は通ります。ただ、それが通じない人の話を聞くと、そうとも言えません。

札幌市は、別の答えを出しています。札幌では優先席(ゆうせんせき)ではなく専用席(せんようせき)という呼び方を使っています。結果は、満員電車でもその席は空いたままです。

札幌へ旅行した時、満員電車なのに優先席は当然のことながら空いていて感動しました! 60代の旅行者

札幌市営地下鉄の車両で、ドア横にある誰も座っていないターコイズ色の優先席と、開いたドアの向こうに見えるホーム
札幌市営地下鉄では、この席に「専用席」という言葉が使われています。ターコイズ色の座席は、車内のほかのオレンジ色の席と区別されています。Photo by Chuoterminal 02 / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons

動けない:日本人でさえ席を譲れない理由

旅行ガイドにはあまり書かれていませんが、日本人自身も席を譲るのに苦労しています。外国人観光客に限った話ではなく、日本でも何年も議論が続いています。

2022年に1,765人を対象に行った調査では、40%以上が席を譲ることをためらった経験があると回答しました。上位3つの理由はこちらです:

順位 理由 %
1 「ものすごく疲れていた」 24.1%
2 「以前断られたことがある」 20.4%
3 「高齢者に声をかけるのは失礼かも」 20.0%

譲らない人を見たときの反応で最も多かったのは、56.4%の「イライラするけど、何も言わない」でした(AirTrip、2022年)。

これが、動けなくなる瞬間です。理由はいくつも重なっています。

理由その1:疲れ

席を確保するため4、5本の電車を見送る。そこまでして確保した席を簡単には譲れない 茨城県から都心へ通勤する人

日本は世界でも有数の長距離通勤の国です。何本も見送ってやっと座れた人にとっては、話が違ってきます。わがままというより、限界まで人を削る通勤事情の結果です。

理由その2:相手を傷つけることへの恐怖

年寄り扱いされるのを嫌がる高齢者がいる。譲ろうとしても断わられ、時には逆ギレされることもある

一度、親切にしようとして怒られた経験をすると、次はもっと難しくなります。そしてその次には、もう試みなくなるかもしれません。

理由その3:周囲の目

声かけするのは目立つし、周りの人に偽善者っぽくみられるのが嫌

「目立たないこと」が重んじられる文化の中では、立ち上がって席を譲ること自体が、かえって「目立つ」行為になってしまうんです。この感覚は、気恥ずかしさと「頑張っている姿を見られたくない」の間くらいにあります。

この矛盾は、数字にも出ています。 土木学会論文集に掲載された国際比較研究(2015年)によると、日本人の「席は譲るべき」という信念は、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国の人々と同等か、それ以上に強いものでした。しかし、実際に譲る頻度はすべての比較対象国を大幅に下回っていたんです。

譲りたいと思っている。でもできない。

「迷惑をかけない」という美徳が、「迷惑をかけられることを許さない」という態度に変化した 文化評論家

そして時に、フリーズが解けることがあります:

「席どうぞ」とお兄さんがおばあさんに声をかけた。おばあさんが「いいわよ」と断ると、「いえ、レディファーストなんで」と言って、おばあさんが嬉しそうに座った


その席に座る旅行者を、日本人はどう見ているか

ここで、読者から思いがけないことを教えられました。

調査を始めたとき、私たちは、話は単純だと思っていました。外国人観光客が優先席に座ると日本人は困っている、と。YouTubeのコメントも確かにそう示唆していました。

でも声を集めていくうちに(私たち自身のチャンネル、Redditのスレッド、フォーラムの議論、他の記事のためのリサーチを通じて)、違う姿が浮かび上がってきました。外国人観光客と優先席に対する日本人の見方は、本当に割れているんです。

外国人が問題を起こしている
35%
外国人だけの問題じゃない
30%
外国人のほうがむしろ譲る
35%

「外国人が問題だ」という声:

優先席に座るなが先でしょう 私たちのYouTubeチャンネルへのコメント

これは現実です。この方は外国人観光客が優先席を占めているのを、それを必要とする人が立っている中で目にしてきたのです。たとえ話ではなく、朝の山手線で実際に起きていることです。

「みんなの問題」という声:

優先席に平然と座るのは外国人に限りませんね。昨日は日本人の若者と女性。スマホを見ていて席を譲るそぶりもせず

「外国人のほうが譲る」という声。これには正直驚きました:

有名な観光名所を通る路線を使ってますが、どっちかっていうと英語圏の外国人の方がお年寄りや子供連れに優先席を譲ってあげてるのを見ますよ

外国の方が、お年寄りや体の不自由な方にすぐに席を譲る場面を何度も目にしたので、マナーに関しては日本人より優れていると感じます

どちらも本当です。見ている人が違えば、見ている場面も違うからです。優先席に座ったまま立っている高齢者に気づかない観光客も、実際にいます。席を必要とする人が乗ってきた瞬間にすぐ立ち上がる観光客も、実際にいます。どちらも、同じ路線で毎日起きているんです。

あるQ&Aサイトのコメントが、この感覚の違いを言い当てています。

外国人はPriority seatsの意味を正しく理解しているが、西洋の規範に従っている: 空いていたら座り、必要な人が来たら譲る

多くの国では、まず座って、必要な人が来たら譲るのが普通です。日本では、少なくない人がこう考えています:頼まなくて済むように空けておく。 どちらのアプローチも間違いではありません。ただ、最初に動くのは誰かという同じ問いに、別の答えを出しているだけです。


見えない乗客

優先席の話が見た目より難しいのは、小さな赤いタグがあるからです。

日本にはヘルプマークというものがあります。白い十字とハートが描かれた赤いタグで、見えない障害を持つ方がバッグに付けられるものです。内部疾患、慢性痛、妊娠初期、パニック障害、てんかんなど、立っているのが辛いけれど、外見からはわからない状態のためのものです。

ヘルプマークがあるのは、こんなことが起きるからです。

てんかん・パニック障害を抱えている。優先席に座っていたら、見た目は健常者と変わらないので「席を代われ」と怒鳴られた

そしてこんな声も:

生理が重くて脂汗が出てるけど傍目には分からない

声に出して助けを求めにくい場で、ヘルプマークは言葉のかわりになります。でも認知はまだ広がっている途中です。1,600以上の「いいね」がついた、日本の女性向け掲示板のコメントが、複雑な現実を捉えていました:

ヘルプマークつけよ。何しても絡まれるんだから

つまり、目に見える印を付けていても、いつもうまくいくとは限らないということです。気づかない人がいる。意味を知らない人がいる。そして時には、本当に必要なのかと疑われることさえあるんです。

旅行者が覚えておきたいのはここです。優先席で元気そうに見える人でも、その人は周りで立っている誰よりもその席を必要としているかもしれません。ヘルプマークは一つのサインですが、席を必要とするすべての人が付けているわけではありません。

酸素吸入が必要な方の答えが、いちばん分かりやすい目安かもしれません。

健康な人でも座っていいが、各駅で乗車してくる人の中に必要な人がいないか見るべき

日本の電車内にある優先席の表示板のクローズアップ。オレンジ色のピクトグラムが5つ並び、その横に赤いヘルプマークを示す白いプレートがある
優先席の表示板の隣に、白い十字とハートが描かれた赤いタグ、ヘルプマークを説明するプレートがあります。表示板の3番目の人物は胸に十字の入ったハートを付けていて、内部障がいのある人を表しています。Photo by MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

世代のあいだの線引き

優先席には、表には出にくい世代間のずれも表れます。

優先席に関する大手掲示板の議論で最も「いいね」(2,143件)が多かったコメントは、外国人についてのものではありませんでした:

登山帰りの元気な高齢者には譲らない

そして588件の「いいね」を集めたコメント:

仕事で疲れてる30代より遊びの帰りの高齢者

若い人が年上に譲るもの、という前提が、少しずつ揺らいでいます。長時間労働と過酷な通勤に耐える若い日本人の働き手は、年上だから譲る、という決まりごとに疑問を持ち始めています。座るかどうかは年齢ではなく必要かどうかで決まるはずだ、というわけです。

一方で、逆方向に抵抗する高齢者もいます:

年寄り扱いするなと怒る高齢者がいる

こうして板挟みになります。譲らなければ自分勝手だと思われ、譲ろうとすれば怒られることもある。フリーズする人が多いのも無理はありませんよね。


優先席が映し出すもの

私たちはYouTubeのコメントをきっかけにこの調査を始めました。見えてきたものは、電車のマナーをはるかに超えていました。

優先席には、日本の公共の場のよさと難しさが、まとめて表れます。思いやりたい気持ち、目立つことへの恐怖、助けたい思いと実際の行動とのギャップ、人が抱える見えない重荷、そして「敬意」の意味を変えつつある世代の変化。そのすべてが、ここに交差しています。

どのガイドブックも、これについて簡単なルールは示せません。日本人自身がルールを持っていないからです。あるのは、公共の場をどう分け合うかという、いまも続く率直な議論です。その一部が、いま届いたところです。

おすすめはこうです。優先席に座るなら、周りを見ておいてください。駅ごとにスマホから顔を上げてください。誰が乗ってくるか気にかけてください。そして席が必要そうな人がいたら、立ち上がってください。気の利いた言い方はいりません。黙って立つだけで十分です。

その小さな行為(気づくこと、そして応えること)は、日本人がもっと多くの人にやってほしいと語ったこと、そのものです。観光客だけじゃなく。みんなに。


あなたの体験を聞かせてください

日本の電車で、優先席にまつわる出来事はありましたか? 譲ってもらった話も、譲った話も聞かせてください。

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出典

調査データ

  • 日本民営鉄道協会: 2025年度マナーアンケート

    • 回答者5,202人、2025年10月〜11月
    • 全結果
    • 座席の座り方: 第2位(31.9%); 優先席を譲らない: 座席カテゴリの5.3%
    • 訪日外国人に関する懸念: 77.1%が迷惑行為を経験; 座席は第3位(26.2%)
  • AirTrip 席譲り調査 (2022)

    • 回答者1,765人、2022年7月
    • 40%以上が譲ることをためらった経験あり; 最多理由: 疲労(24.1%)
    • 譲らない人を見たときの反応:「腹は立つが何も言わない」56.4%(最多回答)
    • Source
  • わかもと製薬 優先席調査 (2023)

    • 回答者1,949人; 66.9%が優先席に座る
    • 最多理由:「必要な人が来たら譲る」(618人)
    • Source via nippon.com
  • 河北新報 優先席アンケート (2022)

    • 回答者267人、SNS/LINE読者アンケート、2022年6月
    • 58.4%が優先席に座らない; 41.6%が座る(50歳以下33.3%、60歳以上57.8%)
    • Source
  • 乗りものニュース 優先席調査 (2019)

    • 回答者797人、2019年12月
    • 20.3%が迷わず座る; 35.1%が車内が空いていれば座る; 18.3%が体調不良・疲労時に座る; 26.2%が座らない
    • Source
  • 内閣府 公共交通機関調査 (2020)

    • 72.0%が高齢者・障害者・妊婦に席を譲ると回答
    • Source
  • 国際比較: 席譲り行動

    • 土木学会論文集D3、2015年掲載
    • 日本人の「譲るべき」という意識: イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国と同等以上
    • 実際の譲り頻度: すべての比較対象国より有意に低い
    • Referenced in nippon.com analysis

オンラインの声

WMJSオリジナルデータ

  • YouTubeチャンネルのtrain_chat動画へのコメント(2026年4月22日)
  • 既存のWMJSリサーチからの声との照合: kids_stroller_train(67件)、transport_big_luggage(55件)、train_chat(65件)

引用についての注記

オンラインプラットフォームからの引用は、読みやすさのために軽微な編集(誤字修正、フォーマット調整)を行っています。各コメントの意味と意図はそのまま保持しています。オリジナルのソースは上記にリンクしています。


この記事はJNTO 2025年データに基づき、訪日客の95%以上をカバーする言語で提供しています。他の言語が必要ですか?Voice Boxからお知らせください。

WMJSは日本人が英語で書き、AIの力を借りて日本語にしています。日本人の目で確かめていますが、翻訳の癖が残っている文があるかもしれません。気になる一文があれば教えてください。一文で十分です。

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