
日本でひとり旅、はじめての旅
東京から京都への黄金ルートを、ひとりのペースで。誰かがそれをソロトラベルと呼ぶずっと前から、ひとり分のためにつくられてきた国で
最終確認: 2026-06-23
このプランが合う人
- 初めての日本ぴったり
- リピーターよく合う
- 子ども連れ主役ではない
- ひとり旅ぴったり
- ふたり旅よく合う
- ゆったりペースよく合う
Good all year. Spring blossom and autumn colour are the most beautiful and the most crowded; the winter and early-summer shoulders trade a little scenery for quieter dawn shrines, shorter queues and easier solo tables. The New Year stretch (roughly Dec 29-Jan 3) is the one time many restaurants and shops close, so plan meals ahead.
はじめてのひとり旅なら、いちばん先に肩の荷を下ろしてあげたいのは、あの静かな不安です。目立ってしまうんじゃないか、ひとりで食事する人、誰にも聞けない人、向かいの席が空いたままの人。でも、旅立つ前にほとんど誰も教えてくれないことがあります。日本は、ひとり分のために、そっとつくられてきた国なんです。「ソロトラベル」がハッシュタグ付きのムーブメントになるずっと前から、ここはシェフに向かうカウンター席があり、券売機で一言も交わさずに頼めるラーメンがあり、コンビニには何でも一人前サイズが並び、ひとり用の部屋やカラオケブースまである国でした。ひとりでいることを指す言葉さえあります。「おひとりさま」、ざっくり言えば「立派にひとり」。慰めというより、むしろほめ言葉として響きます。どれも、遅番のオフィスワーカーのため、学生のため、昼休みの女性のため、ずっと前からそこにあったもの。観光客が来るより、ずっと昔から根づいた暮らしのかたちなんです。この旅で、あなたはそれをちょっと借りるだけでいいんです。
だから私なら、王道の最初のルートを選びます。東京で数日過ごし、新幹線で南下して京都へ、そして奈良への気軽な日帰りを添える。それを、ひとりのペースで歩きます。これが最高のペースなんです。誰かの寝坊と折り合いをつけなくていいから夜明けの神社へ、焼き魚の匂いがする路地に二時間寄り道し、お腹がすいたそのときに夕食をとる。以下は、私ならどう動き、どこに泊まり、ひとりであることに身をまかせるか、あるいはひとりでいたくない夜にはどこでカウンターを分かち合うか、そのやり方です。バラして、あなたの旅がしたいように組み直してください。その自由こそが、すべてなんですから。
拠点をどこに置くか
ひとり旅では、部屋がグループ旅よりもずっと大きな意味を持ちます。新しいことづくめの一日を終えて、ほっと力を抜く場所だからです。だから私なら、住所より、居心地とラクさで選びます。うれしいことに、日本にはひとり向きの選択肢が3つあって、どれも安全で清潔、予約も簡単です。
ビジネスホテルは頼れる働き者。コンパクトなシングルルームに自分専用の小さなバスルームがついて、どの街でも駅の近くにあります。派手さはないけれど、大事なものは全部そろっています。カプセルホテルは安くて、意外なほどよく眠れる選択肢。ドアやカーテンで閉じられるベッドサイズのきれいなポッド、しっかりしたロッカー、広い大浴場。フロアは男女で分かれていて、女性専用フロアや、まるごと女性専用のカプセルホテルもあります(その規模はファクトボックスに)。そしてホステルやゲストハウスは、人とのつながりがほしいときの一手。個室やドミトリーに加えて、ひとり旅の人どうしが自然と話し出す共用ラウンジがあり、女性専用ドミトリーもよく見かけます。
東京では、やさしい下町の東京に降り立ちたいなら浅草あたりを拠点に。平らな街並み、早く開く寺、近くから始発が出る路線がいくつもあって、たいてい座れます。活気と、街でいちばん乗り換えのいい駅を足元に置きたいなら新宿まわりを。京都では、京都駅の近くに泊まると日帰りも空港へのアクセスもラクですし、中心部(烏丸や河原町)や東山のなだらかな坂は、古い路地まで歩いて行ける距離です。どこに降り立つにせよ、エレベーターがあって、角にコンビニのある駅をめざしてください。どちらもいたるところにあります。
移動ときっぷ
まずはICカードを用意しましょう。SuicaでもICOCAでも、どちらでも構いません。これでほとんど、きっぷのことを考えなくてよくなります。プリペイド式のタッチカードで、入るときタッチ、出るときタッチ、運賃は自動で計算されます。日本のカードは全国で相互利用できるので、東京で買った1枚が京都の地下鉄やバスでも使えます。コンビニの支払いにもタッチできて便利です。ひとつだけ、このカードだけではできないことがあります。それは新幹線に乗ることです。東京から京都への乗車には、カードをSmart-EXの予約に登録するか、素直にきっぷを買います(詳しくは各ボックスに)。私なら指定席を1席予約して、窓側を確保します。
ここでのひとり移動は本当に気楽で、その立役者がGoogleマップです。 行き先を入れれば、電車、ホーム、しばしば最短で出られる号車、そして運賃まで教えてくれます。だから「誰にも聞けないまま迷子になる」という不安は、たいてい消えてなくなります。それでも聞きたくなったら、あちこちの角にある小さな町の交番が、道案内も含めて、そのためにあります。
ひとり旅の人、とくにひとり旅の女性に、安心してもらうために知っておいてほしいことをいくつか。 多くの路線は、平日の朝ラッシュに「女性専用車」を1両走らせます。ホームのピンクの表示が目印の、少し落ち着いた、混みすぎない車両で、よければ使ってください(ラッシュ時以外や、京都の地下鉄など一部の路線では、どの車両もみんなのものです)。いちばん混む朝の波をまるごと避けたいなら、ひとり旅なら簡単に避けられます。夜明けの神社をめざす朝は、どのみちガラガラの電車に乗ることになりますから。現金については、コンビニや郵便局のATMが、銀行のATMでは使えない海外のカードを受け付けてくれるので、困ることはありません。そして人を驚かせる、小さくて本物の安心。ここでは財布を落としても、ちゃんと戻ってくる見込みが本当にあります(落とし物文化についてはファクトボックスで)。日本は、政府観光局の言葉を借りれば、とても安全です。どこでも持っているふつうの注意で、十分です。
東京。そして、はじめてのひとり夕食(緊張するのはこの一度だけ)

最初の一日は、あえてこぢんまりと。時差ボケで着くことが多いので、私ならコンビニのATMで少し現金を下ろし、荷物を置いて、午後は拠点の近くで過ごします。そして、旅全体をそっと解きほぐしてくれる、あの一つのことをします。ひとりで夕食を、いちばんラクなやり方で。持って入る安心をお伝えしますね。母国では大声に感じられる「おひとり様ですか?」の瞬間が、ここでは単に起きないんです。とても多くの店では、入口の券売機で頼み、料理人に向かうカウンター席に座って、食べる。交渉もなし、片づける二人目の席もなし、顔を上げて見る人もいません。隣のスツールのオフィスワーカーも、まさにあなたと同じことをしています。緊張するのは、はじめてのひとり夕食だけ。そのあとは、カウンターがいちばんいい席に思えてきます。浅草寺は、夜まで灯がともって開いていて、最初に歩くのにやさしい場所です。
- 午後到着、現金、ひと落ち着き羽田からは東京モノレール、成田からは全席指定のN'EXが、東京駅や新宿のようなハブまで運んでくれます(所要時間と運賃は各ボックスに)。そこから地下鉄か山手線でひと駅ふた駅、浅草の拠点へ。コンビニか郵便局のATMで現金を下ろし(海外のカードが使えます)、まず何よりチェックインを。そうすれば、一日にやわらかな底ができます。
- 夕方浅草寺を、ゆっくり浅草駅から歩いて数分、大きな赤い雷門の提灯と仲見世の通りが、東京でいちばん古い寺へと続きます。境内は、日帰りの人たちがまばらになったあとも開いていて、灯りがともります。静かで、ほとんど自分だけの、はじめての散歩です。関連ガイド:浅草寺。
- 夕食はじめてのカウンターの一杯店先に券売機のあるラーメン屋か、立ち食い寿司を見つけましょう(写真と英語ボタンがあって簡単です)。食券を買って、カウンターのスツールに座り、渡す。それでやりとりは全部おしまい。完璧な一杯に、言葉はひとつも要りません。旅が「気後れ」から「自分のもの」へと変わる、その瞬間です。
- 寝る前の一杯コンビニの儀式帰り道、コンビニはひとり旅の味方です。夜食に、温かいか冷たい飲み物、明日の朝食、どれも小銭いくつかで。毎晩のささやかな習慣になって、家に帰るとそっと恋しくなります。
東京。誰にも合わせなくていい一日

今日は自由の日。ひとり旅がいちばん得意とすることの、証明です。朝食をとりながら誰かと相談する必要がないから、好きなところから始めて、お昼に気が変わってもいい。私なら、日の出とともに開く森の神社明治神宮の緑の静けさで始めて、そのまま原宿と表参道の色と人ごみへ足を踏み出し、渋谷のスクランブル交差点まで下って街が動くのを眺めます。(渋谷や新宿はそれ自体が東京の看板です。まだWMJSの専用ガイドがないので、指をさすだけにして、あとはぶらついてもらいます。) そして、ひとり旅が自動では手渡してくれない唯一のものが「人とのつながり」なので、望むなら見つけやすいところで一日を締めます。居酒屋のカウンターや、立ち飲みの小さな路地は、ひとりにとって日本でいちばん温かい部屋。小皿をいくつか頼めば、たいていの場合、隣のスツールの人が声をかけてきます。とくにお酒が来たあとは。自分だけの時間を守りたいなら、それもごくふつうのこと。ここではどちらも、まったく問題ありません。
- 朝明治神宮を、自分のペースで原宿駅から一歩で、神宮を包む高い森の中へ。玉砂利の道、大きな木の鳥居、好きなだけゆっくり味わえる静けさ。入場無料、日の出から日の入りまで。関連ガイド:明治神宮。
- 昼前原宿と表参道木立を出れば、そのまま竹下通りのポップな色と、並木道に沿った表参道のブティックへ。歩いて数分の距離で、楽しくて速い対比が味わえます。関連ガイド:原宿。
- 午後渋谷、あの有名な交差点ひと駅で渋谷へ。スクランブル交差点では、あらゆる方向から一斉に人の海が渡っていきます。上の窓からひとりで眺めると、不思議と見入ってしまいます。あとは気の向くままにぶらぶらと。今日は、足の向くほうへついていく日です。
- 夜つながりがほしいなら、カウンターへ横丁の路地、小さな立ち飲みや居酒屋が集まった一角は、ひとりかふたりのためにあります。カウンター席に座り、その場その場で頼み、会話が生まれるにまかせても、まかせなくてもいい。ここの温かさは、控えめな日本を思い描いていた人を驚かせます。静かな夜がいいですか?部屋でのコンビニ夕食も、それはそれで小さな喜びです。
新幹線で南へ、古い京都へ

ひとりの移動は、規模が大きくなってもみごとに映えます。ひとりで乗る新幹線には、独特の喜びがあります。窓際の指定席を1席、道中に食べる駅のお弁当、駅弁を買って、東京を出てしばらくすると、空が晴れていれば右手を富士山が滑るように通り過ぎていく。数時間後、京都に降り立ちます。私なら荷物を置いて、午後は東山のなだらかな坂で過ごします。古い京都がいちばん京都らしい場所です。清水寺の大きな木の舞台、その下へと落ちていく産寧坂と二年坂の石畳の路地、そして提灯がともるころの祇園。ここで、ひとりであることがそっとその真価を発揮します。ツアーの団体が待つバスへと流れていくのを見送りながら、あなたは石畳の路地に居残って、それらが青の時間へと空いていくのを味わえる。夕食には、グループでは決して座れない祇園の小さな店の、ひとつのカウンタースツールにすべり込める。祇園でひとつ、やさしいお願いです。この路地では人が暮らし、働いています。だから静かに歩き、公道からはずれないようにしてください。そうすれば、あなたは歓迎されます。
- 朝東京から京都へ東京駅から東海道新幹線の普通車の指定席を1席予約しましょう(富士山を見るなら窓側)。ふつうのICカードでは新幹線の改札を抜けられないので、先にSmart-EXで予約するか、きっぷを買います。詳しくは各ボックスに。駅で駅弁を手に入れて、車内で食べましょう。
- 午後坂を上って清水寺へ京都駅から市バスが五条坂・清水道のバス停へと上っていき、そこから土産物の路地を抜けて少し坂を上れば、寺の崖の舞台です。朝早くから開いています。拝観料は少額(ボックスに)。関連ガイド:清水寺。
- 夕方近く東山の路地を、歩いて清水寺から、産寧坂と二年坂の石畳の坂が、古い町家のあいだを下っていきます。乗り物は要りません。ただ坂に沿って、屋根の上に立つ八坂の塔を横目に。
- 夜提灯の時間の祇園灯りがともるころ、そっと、公道を歩いて祇園へ流れ込みます。一日を静かに、しっとりと締めくくる時間。すべて自分のペースで味わえる、すてきなひとときです。関連ガイド:祇園。
京都。自分だけのものになる朝

ここで、ひとり旅は最大の配当を返してくれます。目覚ましの時間に誰も口を出さないから、朝いちばんの光の中、伏見稲荷の朱色の鳥居のトンネルの中に立っていられます。回廊がほとんど無人で、自分の足音が山でいちばん大きな音になる時間。ここは24時間開いていて、夜明けこそ、写真で見るあの場所になる瞬間です。そこから先は、一日を好きなかたちに。錦市場を地元流につまみ食いし(ひと口買って、そのまま屋台の前で食べる)、午後は心を引いたものへ。朝の嵐山の竹林、金閣寺の金色、あるいはただ静かな寺と長いコーヒー。私なら、いちばんおひとりさまらしい夕食で締めくくります。小さな寿司屋か定食屋のカウンターの一席、あるいはその気があるなら、ひとりカラオケブースを。ひとりだけの防音室で歌うのは、まぎれもなく日本的な喜びで、誰もそれを変だとは思いません。
- 夜明け人混みの前の伏見稲荷京都駅からJR奈良線の各駅停車で、稲荷まで数分(快速は止まりません)。鳥居は駅を出てすぐ始まります。トンネルを好きなだけ上へ。高く、早い時間ほど、あなただけのものになります。無料で24時間開いているので、夜明けはあなたのものです。関連ガイド:伏見稲荷。
- 午前なかば地元流の錦市場中心部へ戻ります(烏丸線の地下鉄か、阪急で京都河原町へ)。屋根つきの狭いアーケードでは、歩きながら食べるのではなく、小さなものを買ってその場で立ち止まって食べるのがリズム。ひとりにとってラクでおいしい流儀です。関連ガイド:錦市場。
- 午後あなたの選択朝の気分についていきましょう。ただしひとつ注意を。嵐山(西のはずれ)と金閣寺(北西のはずれ)は街の反対側の縁にあります。だから両方を追わず、どちらか一つに絞るのがおすすめです。嵐山の竹林は、静けさを味わうなら朝いちばんが最高。金閣寺の金色の楼閣は、池に姿を映します。あるいは中心部にとどまって、もっと静かな寺と、本を手にしたゆっくりの一時間を。ひとり旅のぜいたくは、自分以外の誰のためでもなく選べることです。
- 夜ひとりのための夕食を、きちんとカウンターの寿司か、小さな定食屋が、自然なひとり夕食です。あるいはひとりカラオケブースを予約して、誰にも聞こえないところで歌う。ここでひとりでいることは、もともとそういう設計として迎えてもらえるんです。
奈良。気軽な日帰りと、あなたがどれだけ来たかの証

私なら、いちばんやさしい一日で締めくくります。気軽な電車で奈良へ。旅の重みがゼロまで下がって、ただそこにいられる場所です。鹿がその中心。放し飼いにされ、神の使いとして大切にされている鹿は、せんべいのためにおじぎをしてくれて、公式のせんべいがなくなると、公園が静まるなか、草の上に脚をたたんで座ります。その先には、東大寺が世界最大級の木造の屋根の下に大仏をまつり、提灯の並ぶ道が木々のあいだを続いていきます。でも、あなたが本当に家に持ち帰るのは、景色よりもっと大きなものです。この5日間のどこかで、ひとりで食べること、迷うこと、誰にも聞けないことにおびえていた部分が、静かになっているんです。あとに残るのは、ひとり旅の人がみんな語るあの驚き。ちょっと怖がりながら、同時に何でもできる自分でいられる。それに気づく場所として、日本はとてもやさしい国です。
- 朝奈良へ京都から、JR奈良線か近鉄線で、奈良まで45分ほど(近鉄が公園にいちばん近くまで運んでくれます。所要時間と運賃はボックスに)。締めくくりにふさわしい、気軽で気楽な乗車です。
- 昼前鹿と東大寺公園の屋台で公式の鹿せんべいを買って(鹿に与えていい唯一の食べ物です)、おじぎをして、一枚渡し、なくなったら手のひらを広げて見せます。そのまま公園を歩いて東大寺へ、広大な大仏殿の中の大仏へ。関連ガイド:奈良公園。
- 午後提灯の道、そして帰路へ木立の中、提灯の並ぶ道を春日大社の方へたどり、夕方には京都へ戻ります。あるいは旅が続くなら、あなたはもう関西の残りへと向かう地点に立っています(下記参照)。
もう1日あるなら
+1日もう1日あるなら、私は2つのうちどちらかをします。この2つは、違う気分に合っています。旅にもっと人がほしいなら、この日に、ちょっとしたつながりを計画しましょう。半日のフードツアーやサイクリングツアー、あるいは人の集まるゲストハウスでの一泊。はっきり言っておきますね。ひとりの日本は名高いほど安全でラクですが、人といると元気になるタイプの旅人は、旅の途中でふと静けさに追いつかれることがあります。簡単な対策は、成りゆきまかせにせず、誰かと共有できるものを一つ予約しておくこと。ここの日帰りツアーは、ほかのひとり旅の人であふれています。あなたを見て驚く人は誰もいません。もっと静けさに深く入りたいなら、京都のゆっくりした朝を足しましょう。ひとつの寺、開門時間の嵐山の竹林、長い散歩。あるいは大阪まで下って、道頓堀の運河とネオンをめぐる、にぎやかなひとりの夜を。ここでは食べ歩きが楽しみの半分です。
1日足りないなら
−1日時間が足りませんか?この旅は、芯を失わずにたためます。私なら東京と京都だけにして、奈良の日を外すか、あるいは各都市を一日半にとどめて、ひとつのかたまりを手放します。不安なとき、つい詰め込みたくなりますが、ひとり旅では逆が味方になります。場所を減らして、ゆっくり味わう。そのほうが、旅を自分のものだと感じさせてくれる夜明けの神社や、長いカウンター夕食が手に入ります。いちばん心を引かれた2つか3つを選んで、余白をあげてください。
ここから足をのばす
その先へこのルートは、両方向へのばせる、もっと長い旅の背骨です。西へ、京都はそのまま関西の残りへと手渡してくれます。奈良をまるごと、大阪、白い天守の姫路。そして、静けさを求めるひとり旅の人のためにあるひとつの体験。高野山の宿坊での一泊です。僧侶の精進料理と夜明けの勤行、そして提灯の並ぶ奥之院の道。東へ、東京は関東の残りへと開いていきます。そして日程が花や紅葉の盛りにあたるなら、同じ背骨を季節が導き直して、それ自体がひとつの旅になります。何を足すにせよ、ここで役に立った2つのひとり旅の習慣を持っていってください。ほしいタイプの人なら、新しい土地ごとにつながりを一つ予約しておくこと。そして、旅がまだ驚かせてくれる余地を残しておくこと。
知っておきたい、運賃と所要時間
もっと深く知る
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情報源
- JR東海:新幹線で京都へ
- Smart-EX:ICカードでの乗車(JR東海 / JR西日本)
- JR東日本:Suica(とは)
- JR西日本:ICOCAの利用エリアと全国相互利用
- 東京モノレール:羽田・東京間のアクセス
- JR東日本:成田エクスプレス(N'EX)
- 東京都交通局:お客さまへのお願い(女性専用車)
- JR東日本:女性専用車の利用について
- GO TOKYO:日本のカプセルホテル案内
- JNTO:日本での安全な過ごし方
- 東京都:遺失物のしくみ
- 総務省統計局:2020年国勢調査(要約)
- JNTO / Travel Japan:駅弁文化
- JNTO / Japan.travel:浅草寺
- GO TOKYO:浅草寺
- 明治神宮:公式アクセス・参拝案内
- 伏見稲荷大社:公式アクセス
- 京都錦市場商店街振興組合:公式アクセス
- 清水寺:公式拝観案内
- 京都市交通局:地下鉄・バス1日券
- JR西日本:経路・運賃検索
- 近鉄:経路・運賃検索
- Visit Nara:奈良公式観光ガイド(鹿)